個人の能力が最大限に活かせる
フィールドを創る

会社の存続率は、設立して3年で65％、10年で6.3％、20年で0.39％、30年経つと0.025％といわれています。
つまり、創業からわずか10年の間に9割近くの会社が廃業するということです。創業から30年も経つと、99％を超える会社が存続できていないことになります。

小さい規模で始まった家業は、成長と共に個人の力ではどうする事も出来ない企業へと姿を変え、そこで働く人の意思は反映されず、会社の存続も経営者の手に委ねざるを得なくなります。

果たして会社が大きく成長することが全員の幸せに繋がるのか？

私どもは相互にサポートできる環境下で、個人の意思、努力が直結的に事業を存続に影響を及ぼす規模の事業を複数展開する事が関わる人たちの幸せと繋がると考えます。

一人一人が培ってきた能力を最大限に活かせるフィールドを創り続けることで、30年存続する１％の企業になると確信しています。